暑い時期の検査は避けた方が無難かも

女性は40歳になったら乳がん検診を受けましょうとよく言われますが、最近は30代で発症する人が増えてきていますので、30代半ばごろから受け始めても早すぎるということはありません。
30代は乳腺がまだ活発に働いていることから、マンモグラフィー検査はせずにエコー検査だけというケースもよくあります。
エコー検査は全く痛みはありませんので、痛いらしいからと敬遠している人には朗報です。
ただ、40代になるとエコーだけでは不十分で、マンモグラフィーとエコー検査がセットになるので、マンモグラフィー撮影による痛みは避けられません。
夏の暑い時期に初めて検診に行ったら、その後は毎年夏に行くことになります。
暑い時期でもエアコンが効いている中では冷えてつらいという女性は、真夏に検査を受けるのはやめたほうがいいかもしれません。
マンモグラフィーにしてもエコーにしても検査中はずっと上半身裸でいることになるからです。
医療スタッフは暑いので、弱冷房でもエアコンが動いていて寒いと感じてしまいます。
その点、冬は医療機関内はかなり暖かくしてありますので、むしろ快適に検査が受けられるでしょう。